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渡り鳥「ゆりかもめ」研究者と協働による足環調査を開始いたします!

2019年1月より、ユリカモメの研究者の澤祐介氏と協働で調査を行うことが決定いたしました。
①ユリカモメは浮世絵にも描かれ、伊勢物語にも詠まれている鳥です。「東京都の鳥」でもあります。
②毎年10月から5月までの期間、東京の水辺で見られるユリカモメの多くはカムチャツカ半島(ロシア)から渡ってきます。
③日本とロシアを渡る渡り鳥の研究はユリカモメの調査から始まりました。40年来、双方の研究機関が足環情報を元に移動範囲・帰還率・寿命などを調査し、研究を通じた学術的交流が続いています。

野鳥観察は陸から行うのが一般的でしたが、研究者が試乗を行った結果、東京ウォータータクシーの最大の特徴である「自由な運航スタイル」は水上で野鳥観察を行うのに最適であり、野鳥の生態を間近に見られると高い評価をいただきました。
今後、鳥類研究、特にユリカモメの調査研究に必要な情報を継続的に提供し、協働で国内外の多くの皆様に東京水上の大自然の姿をご紹介してまいります。

まずはぜひ皆さんも乗船中、野鳥たちとの出会いを通して東京の大自然を感じてください。
足環のついたゆりかもめをみつけたら
・詳しい日時 ・詳しい場所 ・足環の色(写真可)・できれば足環のナンバー(写真可)
・研究発表における観察者氏名の公表是非  
以上の情報を控えていただき、TWTまでご連絡くだされば研究者のメールアドレスをご伝えいたします。

皆さんが見つけたゆりかもめがロシアで確認されば連絡が入ります!
ぜひ10月から5月まで、東京や日本全国の水辺に飛来するゆりかもめ達にご注目ください。




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